通信制高校の実態

通信制高校の先生が全く面倒を見てくれない?

1月 8th, 2014

通信制高校に通ってみたものの殆ど先生がほったらかしで何をどう勉強していいのかわからなかった、そんな噂も通信制に関してはよく聞きます。最も通信制高校は基本的に自宅学習を主体とした教育機関なので仕方ない、と泣き寝入りしてしまう方も含めると実際はもっといるのかもしれません。


通信制高校で先生の力は借りられない?

しかし全日制で週5日朝からみっちり学校に通って学ぶような内容を先生の力を借りず一人で黙々と勉強し身につけるのは現実問題かなり困難です。それにいくら全日制のように毎日学校に通う必要が無いとはいえ先生が生徒をほったらかしというのはそもそも「学校」として問題があるように思えます。通信制高校でも中にはテレビ電話などを利用して気軽に先生に質問できる学校もあれば、登校頻度をある程度調節でき先生に質問しに行きやすい環境の備わった学校だってあります。


何故ほったらかしは生じるのか

全ての通信制が「そうだ」というわけではありません、しかし生徒のほったらかしはよく「公立」の通信制高校で見られると言われています。通信制には全日制や定時制と同様に公立と私立があり、公立のほうが学費は断然安くなっています。しかし公立の多くは全日制と兼任しており実際は通信制までフォローするのが難しいのが現状だと言われています。また実際に公立と私立では卒業率に大きな隔たりがあると言います。その為十分な学習環境を考慮した場合一概に学費の高い安いで決めるのではなく、きちんと卒業が目指せる環境かどうかにも注意するようにしましょう。

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