通信制高校の実態

通信制高校なら何処からでも通える?

1月 9th, 2014

通信制高校は学校に通う必要が無いのだから全国何処からでも好きな学校に通える、という先入観のある方が時々いますがそれは間違いです。例えば年間通してスクーリングが数日、といった学校は比較的に多くが全国対応していますが通信制高校には週に2~3回、あるいは週に5回登校の必要がある学校も存在します。こういった学校に遠方から通い続ける事は現実的に難しい事から通信制高校には生徒を受け入れる事ができる学区が学校毎に定められています。


通信制高校の広域と狭域

通信制高校の学区は一般の全日制高校とは異なりその多くは県単位で分けられています。その為極端な話にはなりますが北海道が学区に含まれる場合は函館に住む方から稚内に住む方まで全員が通えるという事になります。尚通信制高校は2都道府県以下を学区とする学校を狭域通信制、3都道府県以上を学区とする学校を広域通信制と呼びます。


広域通信制の内約

また広域通信制と言っても3県を学区とする学校と47都道府県全国を学区とする学校では実際には大きな差があります。例えば広域通信制には合宿タイプのスクーリングを採用している学校と、全国に複数のキャンパスを持つ学校の二つ傾向があります。前者は広域通信制の中でも幅広い範囲から生徒を募っており、後者は全国の中でも人口の多い都心部を中心とした学区から生徒を募っています。

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